3月の建築道場
2月の建築道場は、
『コンセプト』と『コンセプチュアル』
このあたりが鍵となってディスカッションが展開しました。
各々のスタンスの違いが発言に現れ、
この場ならではの面白いディスカッションとなりました。
では、以下3月の建築道場のお知らせです。
【 第2回 ヒ エ ラ ル キ ー を 再 考 す る 】
団地育ちと一軒家育ちでは、身体性の地図が違うのかもしれない。
建築で語られる『根源性』と『共通感覚』のすれ違いを確かめたい。
1.空間の多様な分節と接続
カテドラルには厳格な空間の格付けがある。
民家のプレーンな田の字プランは、意味付けによって公と私が規定される。
中野本町の家(伊東豊雄)には長さとカーブが生む手前と向こうの秩序がある。
空間の仕切り方・つなぎ方にはどんなものがあるだろう?
2.実の建築 虚の建築、躯体と設備
『梅林の家』にはエアコンがボコッと付けてあり、
『森山邸』では壁内に埋込まれている。
モノコックな『ブツ』としての純化か、『空間』の表現か。
設備との折り合いを現代建築たちはいかに調停しているのだろうか?
■日時 3月3日(土) 19:00〜21:00(21:00〜懇親会)
■場所 家づくりの会ギャラリー 東京都渋谷区千駄ケ谷1-20-1パークアベニュー205号室
■交通 JR総武線 千駄ヶ谷駅より徒歩5分・地下鉄大江戸線 国立競技場駅より徒歩5分
■会費 初回参加はお試しとして無料。その次の回からも参加する場合は年会費として6000円
■定員 各回30名くらい
■連絡先 k-dojo@sunaga.org(サバイバルデザイン 須永 豪)
※初参加のかたは電話番号を明記の上、前日までにメールでご連絡ください。
第1回 2月3日(土)
■住宅の可能性
1.建物をどう置くか、どう積むか
2.素材をモノにする
第2回 3月3日(土)
■ヒエラルキーを再考する
1.空間の多様な分節
2.実の建築 虚の建築、躯体と設備
第3回 4月7日(土)
■本能と文化
1.風呂、メシ、寝る、民族と空間性
2.身体性に還る、温熱環境の技術
第4回 5月5日(土)
■街並のない都市で
1.駐車場で昇華した建築
2.再生の建築とシェルターとしての住宅
第5回 6月2日(土)
■つくり込む建築の意味
1.建築化で解決できる家事
2.ディテールと表現
第6回 7月7日(土)
■建築家として生き伸びるために
1.独立したての頃
2.女性建築家と男性建築家
第7回 8月4日(土)
第8回 9月1日(土)
第9回 10月6日(土)
第10回 11月3日(土)
第11回 12月1日(土)
第12回 2008年1月12日(土)
第13回 2月2日(土)

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